静岡の雨漏り修理、屋根工事、板金工事、瓦屋根、外壁塗装なら【株式会社長谷部工業】屋根葺き替え、張替え、カバー工事他

和瓦の屋根であちこちからの雨漏りのため、瓦をめくって下地を新設し、ローコストのアロマシングル材で施工しました。これで雨漏りはすべて止まりました。 ･･･

既存の和瓦の棟が崩れてきたので、７寸丸をビス打ちで取り付けました。これで地震が来ても棟が崩れることはありません。 ･･･

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瓦が何百枚も重なりながら並んで瓦屋根になります。瓦同士の隙間から雨水が入り、一部は葺き土を通り、下葺き材（杉皮など）の上を流れます。この時下葺き材に穴が開いているとそこから室内側へ雨水が落ち、天井の板のシミや水滴の落下をお施主様が確認されて「雨漏り」となります。今回はその雨漏りがひどく、既存の瓦と太陽光パネルを一時撤去し、下地工事、ルーフィング（防水材）を貼り、瓦と太陽光パネルを復旧して完成です。 ･･･

既存の屋根を撤去して、ルーフィング施工後に横暖ルーフにて仕上げました。 ･･･

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現状の屋根瓦は重くて強い地震や台風が来た時に心配、というお問い合わせをいただき、 軽量化をご提案しました。 提案したのは、現状の屋根瓦の半分の重量の「ルーガ鉄平」です。 工事はまず、瓦を撤去し、下地の瓦棒、杉板も剥がしていきます。 その上にルーフィング（防水シート）を敷き、下地材を敷き詰めてから ルーガ鉄平を葺いて、棟板金を仕上げて完了です。   ･･･

屋根の葺き替えのご相談をいただき、打合せの中で、現状のカラーベストに ご満足されていないとお聞きし、瓦のご希望がありました。 瓦の種類をご説明し、軽量瓦「ルーガ」をご提案したところ 高級感があり軽量というところを気に入っていただきました。 既存のカラーベストを剥がし、ルーフィングを敷き、 プラスチックの瓦棒（プラ木）を設置し、その上に「ルーガ鉄平」を葺いて完成です。   ･･･

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今回の工事はちょっと特殊な、屋根のリフォームでした。 火事現場の復旧工事、フルリノベーションで、焼けて変形した梁の鉄骨を組み直し タイトフレームを溶接。 新規に８８折半を葺きなおしました。     ･･･

今回は神奈川県平塚市のI様より、屋根の葺き替え工事のご依頼をいただきました！ 築年数もそれなりに経過した建物で、現状ではセメント瓦が施されており、各所に雨漏りが出てしまっている状況でした。セメント瓦の場合は塗装ができる瓦ということもあり、今までのメンテナンスはほとんど塗装のみとのことでした。 現状ですでに雨漏りが起きてしまっているということと、下地状況・メンテナンス経歴・築年数などをお伺いした上で、葺き替え工事が妥当であると判断し、シングル材での葺き替え工事をご提案させていただきました。 今回は･･･