全ての屋根に対応します!
長持ちする屋根葺き替え工事ならお任せください!
![スレート(コロニアル)](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-yane1.png)
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屋根葺き替え工事のメリット
屋根葺き替えで地震に強い家に
30坪の住宅の例
![30坪の住宅の例](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-01.png)
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日本瓦は耐久性が高く、屋根材として非常に優れていますが、重量が重いという欠点があります。屋根材が重いと、建物の重心が高くなり、揺れが大きくなってしまいます。
そこで、近年は瓦屋根からスレートや金属への葺き替えを希望される方が増えています。軽い屋根材なので、建物の重心が低くなり、耐震性を高めることができます。
雨漏りが起きてからでは、工事費用は高くなります。
そうなる前に早めの点検をオススメします
![雨漏りが起きてからでは、工事費用は高くなります。](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-02.png)
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屋根の葺き替え工事は、既存の屋根を剥がし、新しい屋根に葺き替える工事です。屋根のリフォーム工事の中でも、一番メリットが多い工事でもあります。
ただ、費用もその分高くはなります。しかし、今後のメンテナンスを考えると、安くつく場合もありますので、屋根の状況とお客様のご要望を伺ったうえでご提案しております。
屋根葺き替えは、
こんな時にオススメしています
![既存の屋根材が瓦屋根の場合](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-03a.png)
![既存の屋根材が瓦屋根の場合](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-03a.png)
既存の屋根材が瓦屋根の場合
瓦屋根の場合には、カバー工法が使えないため、屋根葺き替え工事をオススメしています。(瓦屋根の部分メンテナンスでは、基本的に瓦の差し替えなどの対応になります。)
また、屋根カバー工事ができない太陽光発電を搭載した屋根も、葺き替えして、ソーラーパネルを載せ替える対応になります。
![屋根材の劣化が激しい場合](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-03b.png)
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屋根材の劣化が激しい場合
一般住宅に多く見られる、スレート(コロニアル)屋根や金属屋根には、屋根カバー工事が可能ですが、経年劣化の激しい場合には屋根葺き替えをオススメしています。
屋根の野地板など、下地部分が劣化していた場合は、まず下地の補修が必要です。また、劣化が進んでいると、新しい屋根材を固定する釘やねじが効かないケースもあります。
長期的に見るとメンテナンスコストは安い
![屋根葺き替え](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-05.png)
![屋根葺き替え](https://hasebe-kogyo.com/wp-content/themes/lead-yane-d/images/fukikae-05.png)
屋根は10年に一度のペースで塗装などのメンテナンスが伴います。耐久性の高い瓦屋根でも漆喰剥がれや瓦の割れ・ずれなどのメンテナンスが必要です。
スレート屋根だと20〜40年、金属屋根だと20〜50年のタイミングでの葺き替えが目安のため、長い目で見ればメンテナンスコストが安くお得になることもあります。
また、雨漏りの心配が一番なくなる工事とも言えますね。