長谷部工業で施工させて頂いた物件をご紹介いたします。
それぞれの施工実績により詳しい作業内容や写真がありますので、ぜひご参考にされてみてください。
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新築店舗 屋根工事② 折半88で施工しました。
折半88は、ハゼ折板とも呼ばれ働き幅600㎜で経済性の良いボルトタイプの折半です。中型建造物向けで広い範囲に適用され、 トータルコストも安価な折半です。88とは山の高さが88㎜のサイズのことです。 ・・・ -
屋根
新築店舗 屋根工事① 折半166で施工しました。
折半166は、ハゼ折板とも呼ばれ働き幅500㎜では高レベルの性能です。中型~大型構造物まで広い範囲に適用され、 トータルコストも安価な折半です。166とは山の高さが166㎜のサイズのことです。 ・・・ -
立平葺き
事務所の雨漏り対策に金属屋根「立平葺き」で施工しました。
立平葺きは現場の屋根のサイズに合わせて、あらかじめ板金工場で加工されたものを現場に搬入します。メリットは短時間、短期間で工事が終わり、廃材もほとんど出ません。施工方法はまず野地板を張り、ルーフィングシートを張り、その上に立平を葺き完成です。立平葺きは専門性の高い工事のため、十分な工事実績がある長谷部工業にお任せ下さい。 ・・・ -
内装リフォーム
静岡市内の新店舗内装リフォームをご依頼いただきました。
テナントビル1階の店舗内装リフォーム工事を施工しました。工期も厳しい中での材料手配や段取りを出来る限りの力を最大限生かしながら、無事に完工出来ました。前事業者の内装や設備がひとつも残っていない、完全に原状回復が済まされている「スケルトン物件」で、すべてをゼロからつくれるため理想の店舗が作りやすく、施主様や設計者の方と細かな打ち合わせを重ねながら、より良い店舗作りに関われたことに感謝いたします。 ・・・ -
瓦屋根の葺き替え
断面が緩いS字カーブを描いている洋風瓦「S型瓦」から重量感と高級感を出しつつ軽量化出来るセメント瓦「ルーガ鉄平」に葺き替え
現状の屋根瓦は重くて強い地震や台風が来た時に心配、というお問い合わせをいただき、 軽量化をご提案しました。 提案したのは、現状の屋根瓦の半分の重量の「ルーガ鉄平」です。 工事はまず、瓦を撤去し、下地の瓦棒、杉板も剥がしていきます。 その上にルーフィング(防水シート)を敷き、下地材を敷き詰めてから ルーガ鉄平を葺いて、棟板金を仕上げて完了です。 ・・・ -
カラーベストからルーガ鉄平に葺き替え
カラーベストの屋根を、重量感と高級感を出しつつ軽量化出来るセメント瓦「ルーガ鉄平」に葺き替え
屋根の葺き替えのご相談をいただき、打合せの中で、現状のカラーベストに ご満足されていないとお聞きし、瓦のご希望がありました。 瓦の種類をご説明し、軽量瓦「ルーガ」をご提案したところ 高級感があり軽量というところを気に入っていただきました。 既存のカラーベストを剥がし、ルーフィングを敷き、 プラスチックの瓦棒(プラ木)を設置し、その上に「ルーガ鉄平」を葺いて完成です。 ・・・ -
棟部 フリーエアーロール施工
棟部の南蛮漆喰をフリーエアーロールに変更
今回は棟の既存の木に雨が入り、腐っていました。 瓦屋根の棟部分には南蛮漆喰が使用されていることが多いのですが、 屋根全体の重量を軽量化するひとつに、フリーエアーロールを使用した 施工方法があります。この戸材の特徴は通気孔と通気シートにより、 屋根の劣化の原因である湿気・熱気を効率よく屋外へ排出します。 裏面のブチルテープが瓦としっかりと密着するため豪雨や強風による めくれやはがれの心配もありません。 漆喰のように崩れや剥がれも無くなります。 また熱耐久性「30年相当」の試験もクリアしているので、・・・ -
板金施工
電器量販店様の駐車場スロープ壁に雨水が入るため板金で施工しました。
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外壁塗装
静岡市清水区 N様邸 外壁塗装工事
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雨樋 鳩の糞や砂が溜まり流れない為 清掃
静岡県静岡市 T様邸 屋上雨樋 詰まり清掃
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瓦屋根 谷板金をガルバリウム鋼板に交換
三島市 S様邸 瓦屋根の谷板金取替工事
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屋根板金(ガルテクト)、雨樋交換工事
静岡県静岡市 M様邸 屋根板金(ガルテクト)、雨樋交換工事
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